2007年5月25日

深夜から、「朝まで討論」という番組がやっていて、今回のお題は憲法第9条の改正法案について。
昔日本は戦争をして、他国・自国の人々に対し、慰安婦、強制就労など、とても残酷なことをたくさんしてきた。
それをやめさせる為に、アメリカは核爆弾の実験台として広島・長崎に原爆を投下し、数えきれないほどの人が死に、今もなお後遺症で苦しんでいる人々がいる。
その歴史を教訓として「戦争放棄」という憲法を作ったのに、どうして人間は何度も同じ過ちを犯そうとするのでしょうか?
アメリカの様に「やられたらやり返す」では、一生この地球上から戦争が消えることはありません。
(アメリカにもブッシュ大統領の考えとは違い、反戦運動をしている人もたくさんいますが)
自国の軍人、罪のない子ども達までも犠牲にして、戦争によって得るものは何でしょうか?権力?名誉?
…そこには死と悲しみしか残らないと思います。
戦争は絶対にしてはいけない。
憲法第9条を改正しようとしていることはすごく残念で遺憾に思うし、とても悲しい。
体の中に流れている血はみんな同じなのに、同じ人間なのに、どうして戦争は終わらないのか…。
戦争について一人ひとりの意識が変われば、きっと平和な未来はやってくる。
私はそう信じています。